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幼いころの自分を救ってくれた、医療の道へ。
もっと患者さんの近くにいたい。 昨年横浜医療専門学校の柔道整復師科を卒業して、現在はダブルスクール制度を利用して夜間部の鍼灸師科に通っています。もともと私の家では祖父の代から治療院を開業しており、卒業後に後を継ぎました。 現在は、鍼灸の資格を持つ母とともに、患者さんの診察を行っています。実家を継ぐまでは接骨院、整形外科でのリハビリ補助を行っていたのですが、その時は柔道整復師の資格を持っていなかったため、骨折や脱臼などで苦しむ患者さんを自分で治療することはできませんでした。 そうした経験から、もっと患者さんの近くで苦しみを取り除いてあげたいという思いで、柔道整復師の資格を取ろうと決意したんです。また、母が鍼灸師だったため私が柔道整復師になることで、治療の幅が大きく広げられるということも大きな魅力でした。 横浜医療専門学校で学んだこと、そして国家試験に受かったことは私の中で大きな自信となっています。今後は実践を通して、患者さんとの関係の中で成長していけるような、治療家になりたいと思っています。 祖父の打ってくれた鍼が、人生を変えた。 母が鍼灸師であったこともあり、私は小さい頃から鍼・灸に親しんでいます。私は幼いころから喘息持ちで、何度も病院に通い薬を処方してもらっていたのですが、症状はそれほど改善しませんでした。 苦しむ私を見かねて祖父が鍼を打ってくれたのですが、 鍼灸や柔道整復の道を選ぶことになった原体験であり、多くの方に自分と同じように、苦しさや痛みから解放される喜びを知ってほしいという私の信念の源となっています。
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