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【学生インタビュー①】私が鍼灸師を目指す理由

2019.11.22

第1回は、鍼灸師科夜間部3年生の田中貴徳さんです。

【モルディブを愛し、友人との約束を守るため鍼灸師を目指す!!

【将来、モルディブで日本の鍼灸師資格が認められるかも!?】

お灸ゼミの様子

なんと田中さん!!先日行われた令和天皇即位のために来日した、モルディブ大統領主催のレセプションに招待されるほど、モルディブと深い繋がりがあります。

モルディブソリ大統領夫婦と田中夫婦

ウエィス駐日モルディブ大使家族と田中夫婦

【田中さんとモルディブとの関係】

1990年の国勢調査のため、青年海外協力隊員として、モルディブ計画環境省統計局コンピュータセンターに赴任しました。
実際は、UNDP(国連開発計画)が全システムを提供して実施され、田中さんの仕事は無く、悔いの残る2年を過ごしました。
その後悔を払拭すべく、モルディブの将来(子供たち)の為に、日本の絵本を現地語(ディベヒ語)に翻訳し首都マーレの小学校全てに贈呈する活動をしたそうです。この活動を通じて、モルディブ人との信頼関係が出来、現在に至っているそうです。

青年海外協力隊時代の田中さん

【田中貴徳さんにインタビュー】

Q:鍼灸師資格の取得を決意した理由を教えてください。

A:25年前、モルディブの少人口島(医療、教育、電力、ガス、水道が不十分)に行き、「貢献する」という約束を守るためです。

Q:鍼灸師資格を取得してやりたいことを教えてください。

A:モルディブで、モルディブ版総合医療の実現と、後継者の育成をすることです。鍼灸ライセンス制度の構築と、大学コースの構築。小人口島の巡回医療をモルディブ人の鍼灸師と一緒に行うことです。

【駐EUモルディブ大使による田中さん紹介】

訳:

私は、Hassan-Sobirです。モルディブ人です。どうぞよろしく。

1990年代、私はコンピューターセンターで働いていました。そこにコンピュータープログラマーとして、日本人の田中さんが配属されました。彼はシステム処理の責任者でしたが、結果を残せませんでした。当時、私は田中さんを怠け者だと思っていました。

しかしながら、田中さんはその後“絵本”と出会い、絵本を翻訳し、モルディブ国内の様々な学校に寄付する活動を続けてくれました。

田中さんは、モルディブをただ好きなだけでなく、モルディブを愛してくれています。

絵本の寄付という田中さんの支援を通じて、私達と田中さんとの間で友情が育まれ、信頼関係が構築されました。

今、私達は田中さんを愛しています!!

田中貴徳 さんインタビューのご協力ありがとうございました★

次回以降も、志の高い学生さんのインタビューをお伝えできればと思います。

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