あの頃のミライ、今のリアル 卒業生の今

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病院(整形外科)勤務

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5 of 5 FUTURES 卒業生の今のリアル #5

医療法人社団佐仁会 ささき整形外科・
東京都国立長寿医療センター研究所

斉藤 恵理子さん

柔道整復師科/2011年度卒

2010.8~2011.5 横浜ベースボール整骨院
2011.8~2012.6 百合ヶ丘整形外科クリニック
2013.1~2021.3 東整形外科クリニック
2021.3~現在 ささき整形外科
2021.4~2022.3 サンロッカーズ渋谷ユースチーム メディカルトレーナー
2014.9~2023.3 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科生体機能医科学研究室
2023.3~2024.3 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科構造生物学研究室
2025.4~現在 東京都国立長寿医療センター研究所 水素医学研究(旧:生体調節機能研究)

整形外科の知識や経験がある
柔道整復師を増やしたい

現在の業務内容を教えてください

シーネ固定、ギプス固定、テーピング固定、レントゲン撮影のポジショニング、診察補助、骨密度測定ポジショニング、骨粗しょう症治療の維持管理、看護師さんの補助、通所リハビリテーションの施術、受付、ホームページ管理、労務管理補助

最初にこの仕事に興味を持ったキッカケは何ですか?

学生時代のケガで満足にスポーツ活動ができなくなり、同じような学生さんを増やしたくないと思ったのがきっかけです。

今の仕事を選んで良かったと思うことを教えてください

医師の正確な診断と検査に基づき、治療介入が安心して行える環境に身を置けて感謝しています。特に治癒や改善を見届け、ありがとうと言われたときは嬉しくなります。

横浜医療専門学校で学んだこと・経験したことで、現在役に立っていることがあれば教えてください。

主に包帯固定と柔道整復学、整形外科学、生理学、病理学、解剖学が役に立っていると思います。特に生理学と解剖学を重点的に学んだことは、今の仕事に生かされています。

横浜医療専門学校を選んだ理由を教えてください

アクセスの良さと、国家試験に対して教師陣がしっかりとサポートしてくれそうな印象を感じたのが選んだ理由です。

学生の頃の自分と比べて成長したと感じることを教えてください

患者さんへの観察力やレントゲンを診て推察する力が確実に正確で速くなった他、骨粗しょう症や整形外科や薬剤の知識量も増えました。

また、多職種連携体制で患者さんをサポートすることができるようにもなりましたし、複数の業務を並行して進めるマルチタスク能力も強化されたと思います。

今後の目標や夢を教えてください

現在も医師向けの講演会に参加していますが、患者さんや医師のサポートのためにもっと自身の経験や知識を増やしていきたいです。

目標は、整形外科の知識や経験がある柔道整復師を増やすことです。

最後に、進路を決めかねている受験生へのアドバイスをお願いします。

人生100年時代において、超高齢化の背後には怪我による「短い健康寿命」が隠れています。

骨折は介護度や死亡率を上げる原因になりますが、それを緩和することができる柔道整復師は、整骨院や接骨院だけではなく、介護施設や整形外科でも必要とされていることをお伝えしたいです。

健康寿命を延ばす働き手になってみませんか?